パーソナルスタイリストのお仕事
パーソナルスタイリストで起業をして5年。
スタイリング回数は1,000回を超え
専属スタイリストとして多くの女性たちのクローゼットを一緒に創ってきました。
天職だと感じるくらい
毎日”わくわく”な気持ちで現場に向かいます。
「今の仕事は楽しいですか?」
自営業は”不安”がつきものなのでしょうが
この活動が社会に必要とされており
経済活動にもプラスになっていると確信してからは
更に自信をもって動けるようになりました。
◉パーソナルスタイリスト資格を取得しましたが活かせていません
◉ちづさんのように外見を美しくする仕事に興味があります
そのようなお声かけを多くいただきます。
パーソナルスタイリストさんが
カラー診断/骨格診断に頼りすぎては
的確なアドバンスはできないと
私は感じています。
プロとして大切なのは
診断することではありません!
クライアントさまに伝える手段としての活用は良いのですが
プロに必要なのは◯◯でしょう!!
専属スタイリストとして必要なのは
”目の前のクライアントさまのお困りを解決し
幸せに導くこと”
先日はクライアントさまのご自宅で
秋に購入したジャケットの着回しをアドバイスさせていただきました。
シーンによって
”おもてなし”を軸に
彼女の私物でコーディネートし
LINEアルバムにアイテムごとにファイリングしていきます。
年間スタイリングを終えて
スタイリストと選んだ服が収納されたクローゼットだからこそのアドバイスになります。
小物づかいが苦手な彼女には
持ち過ぎず
使いこなせる量を揃えています。
お洋服もファッション小物も
中価格帯から上価格帯でのワードローブ
”上質を纏う幸せ”も感じながら
お会いする方だけでなく
着心地では自身も
もてなしているのでしょう!
アッパー層とご一緒する機会も多い彼女らしいワードローブに仕上がっています。
その方のライフスタイルに合わせてのスタイリングをするのがプロの仕事です。
ファッションが好き!
だけでは仕事にはなりません。
来年からは本格的に
パーソナルスタイリスト活動も
育成をスタートさせます。
ご興味ございましたらお声かけください。
2022年1月
パーソナルスタイリングご新規さまを募集いたします。
(1月はSALEでのスタイリングとなります)
※2021.12までは満席🈵となりました。
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